2023-07-26 4:04

【画像で徹底解説】Zoomアンケート活用でウェビナー効果をUP!

■ この記事でわかること

  

1.Zoomウェビナー後に自動でアンケートURLに遷移する方法がわかる
2.Zoomウェビナー後にフォローアップメールでアンケートURLを知らせる方法がわかる
3.外部ツールで作成したアンケートURLをZoomのアンケートとして使う方法がわかる

Zoomウェビナーには、配信後にアンケートURLに遷移・公開する機能があります。
これを活用することで、参加者の理解度チェックや、参加者の満足度の確認ができます。
今後の販促活動やウェビナーの開催に関する重要なデータが得られる機能です。

この記事では、便利なアンケート機能を効果的に使うための設定方法について、紹介します。

Zoomのアンケート機能について基本から知りたい方は以下も参考にしてください。

また、イベントの制作やライブ配信をエキスパートに依頼して

イベントの企画や進行、台本制作をサポートしてほしい

装飾を制作して会場を華やかにしてほしい

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1.Zoomウェビナーのアンケート機能でできること

Zoomウェビナーのアンケート機能では、以下のようなことができます。

・Zoomウェビナー内機能のアンケートURLを自動でポップアップする
・アンケートURLが入ったフォローアップメールを自動送信する
・サードパーティのアンケートツールのURLを連携してアンケートに回答してもらう
・アンケート結果をレポートとして出力する

以下に、それぞれについてまとめます。

①Zoomウェビナー退出後、アンケートURLに自動で移動する設定が簡単にできる

事前にアンケートを設定しておくことで、配信終了、もしくは参加者が途中退出したタイミングで、参加者の画面にアンケートが自動でポップアップします。
自動でアンケートURLに移動できることで、回答率を高められる効果が期待できます。

また、受講直後に内容に関する確認や評価をもらえることで、ウェビナーそのもののブラッシュアップやBtoCの販促活動などに活用することが可能です。

②Zoomウェビナー後、アンケートのURL入りのフォローアップメールの自動送信ができる

事前にフォローアップメールの自動送信設定を行い、かつアンケートの設定を行っておくことで、ウェビナーから任意の日数後に送るフォローアップメール中に、アンケートのURLを記載できます。

ウェビナー終了後の自動ポップアップと併せてメールでアンケートURLを送ることも可能なため、ウェビナー直後は時間の都合等で回答できなかった場合などでも再度依頼することができます。

また、購買の決定に時間がかかる商材に対するリマインドや、ある程度受講後に時間がたった後で記憶の定着を確認するような質問をしたい場合などにもお勧めです。

③Zoomウェビナー以外の外部アンケートのURLも設定できる

Zoomウェビナーで用意されているアンケート機能以外の、サードパーティのアンケートURLもZoomに設定可能です。
サードパーティのアンケートはアンケートを準備する段階でURLを取得できるので、Zoom中にチャットでアンケートURLを送ったり、独自のメールシステムで好きなタイミングでメールを送ることが可能です。
また、普段使い慣れているアンケートやフォームがある場合は、そちらを利用することで別のウェビナーでのアンケート結果と様式を統一できます。

④アンケート結果をレポートで取得できる

Zoomウェビナーを使ったアンケートでは、簡単な操作でレポートとして結果を取得できます。

結果を自動で集計し、まとめてチェックできるため、ウェビナー開催の目的が達成されているかのチェックが可能です。

2.Zoomウェビナーのアンケートの設定と種類

まずはウェビナーアンケートを設定していく方法と、具体的にどのようなアンケートが設定できるか、その種類を確認しましょう。

①Zoomウェビナーのアンケートの設定の流れ

あらかじめ開催日時とタイトルなどを入力したZoomウェビナーを作成します。
・ウェビナーの管理画面から、「予定されているウェビナー」を選択し、該当のウェビナータイトルをクリックします。

・画面最下部のリストから「アンケート」を選び、その中にある「+新規アンケートを作成」を選択します。

※具体的なアンケートの作成方法、内容については後述します。

アンケート作成後、アンケートの表示方法を選びます。
・「アンケートオプション」の右にある「編集」をクリックしてください。

すると、下図のようなポップアップが出ます。

「ウェビナーの終了後にブラウザで表示します」を選択すると、ウェビナー参加終了後、参加者の画面上に、インターネットブラウザでアンケートが自動で表示されます。

「フォローアップメールにリンクを表示します」を選択すると、ウェビナー終了から数日後に送信する参加者へのフォローアップメール内に、アンケート用URLへのリンクが表示されます。
フォローアップメールは、アンケートとは別に、以下の通り事前設定する必要があります。

・先ほど同様、該当のウェビナーの詳細ページ最下部、「メール設定」の項目から、「参加者フォローアップメール」という項目の「編集」ボタンをクリックします。

・下図のように「参加者フォローアップメール」というポップアップが出たら、最上部の「参加者に確認メールを送信」というチェックボックスをONにします。

メールの送信は、「スケジュールされた終了日から1日後」から「7日後」までが選べます。

・「保存」したら、事前設定は完了です。

※Zoom内のアンケートは設定が簡単である一方で、アンケートを参加者に送るタイミングはZoom直後の自動遷移かフォローアップメールの2択しかないことがデメリットです。
Zoom中にチャットでアンケートURLを送ったり、独自のメールシステムを使ったり、好きなタイミングで送りたい場合などは「4.Zoomウェビナーに外部アンケートツールのURLを設定する」を参考にしてください。

②Zoomウェビナーのアンケートの作成方法と種類

Zoomウェビナーのアンケートを具体的に作成する方法を紹介します。

・該当ウェビナーの最下部、詳細項目の「アンケート」から、「+新規アンケートを作成」を選択します。

すると、下図のようなページに遷移します。

ここから、目的に合わせたアンケートを作成します。

Zoomウェビナーで作成できるアンケートには、以下のような種類があります。
質問したい内容に適したアンケート形式を設定し、設問を作成しましょう。

・単一選択
複数の選択肢から1つを選んでもらう。

・複数選択
複数の選択肢から任意の数だけ選んでもらう。

・マッチング
複数の選択肢に対して、それぞれ1対1対応になるように用意された回答セットから選んでもらう。

・ランク順
複数の設問に対して、何段階かのランクを設定して回答してもらう。

・短い回答
回答行が狭い表示の自由記述欄。文字数上限の設定が可能。

・長い回答
回答行が広い表示の自由記述欄。文字数上限の設定が可能。

・自由記述
文字数上限のない自由記述欄。

・アンケートが完成したら、保存をクリックします。

3.Zoomのアンケートの視聴者側からの見え方

Zoomのアンケート機能は、参加者からは次のように見えます。

①Zoomウェビナー終了後に自動でアンケートURLに移動する場合

参加者が退出、もしくは配信者側がウェビナーを終了すると、事前に設定したアンケートの記載されたURLに自動で遷移します。

※Zoom終了後にアンケートページへ自動遷移しない場合は以下の記事を参考にしてください。

②Zoomウェビナー後にアンケートURLへのリンク付きのフォローアップメールを送信する場合

下図のような、アンケートURLへのリンク付きのメールが、設定した日数後に送られます。

メール内にあるリンク『オンラインアンケート』をクリックすると、あらかじめ設定しておいたアンケートURLにアクセスします。

4.Zoomウェビナーに外部アンケートツールのURLを設定する

サードパーティのアンケートツールを使用してZoomウェビナーのアンケートを実施したい場合、アンケートのURLをZoomに設定することで簡単に連携できます。
ここでは無料で使い勝手が良いと人気のGoogleフォームを例に解説します。

①ZoomウェビナーのアンケートにGoogleフォームを導入する方法

Googleフォームをアンケートとして設定したい場合、まずはGoogleフォーム側でアンケートを作成しておく必要があります。
・Googleフォームでアンケートができあがったら、フォームの右上の「送信」をクリック。

「送信」ボタンをクリックすると下図のような画面がポップアップします。
・リンクマークをクリックし、アンケートのURLをコピーします。

・その後、Zoomウェビナーのページに戻り、該当ウェビナーの最下部、詳細の「アンケート」の項目から、「+サードパーティのアンケートを利用します」を選択します。

すると、下図のようなポップアップが出ます。
・ここに先ほどコピーしたURLを貼り付けて保存します。

保存後、下図のように指定したURLが反映された状態になっていることを確認します。
・最後に、Zoomウェビナーのアンケート機能を使うときと同様に、アンケートオプションから、アンケートを実施するタイミングを選びましょう。

GoogleフォームをZoomのアンケートとして設定する方法をさらに詳しく知りたい方は以下も参考にしてください。

②その他のおすすめアンケートツール

Googleフォームは、無料で使え、それなりのカスタマイズ性を有している非常に便利なアンケートツールです。Googleフォーム以外のおすすめのアンケートツール2点ご紹介します。

・Kintone(キントーン)・フォームブリッジ

Googleフォームよりカスタマイズ性が高く、フォーム作成数に上限がない。
Kintoneユーザーにおすすめ。

・Jotform

Googleフォームよりデザインのカスタマイズなどで自由が利く。
発注フォーム等で決済処理まで紐付け可能なので、アンケートフォームと販売フォームを用意しておけば、直接顧客獲得、即時売上につなげられる可能性が高まる。

デメリットとして、一部日本語に対応しきれていない部分があり、日本語を入力するとエラーが出る場合がある。

いずれも、URLをZoomウェビナーに反映させる方法は、Googleフォームのものと同じです。
さまざまなツールを試して、好みに合ったものを探してみてください。

5.Zoomウェビナーのアンケートを効果的に活用するポイント

Zoomウェビナーのアンケートは、以下のような点に意識を置くことで、より活用しやすくなります。

①どのような内容にするか

アンケートにとって最も大切なことは、アンケートを取る目的、ひいてはウェビナーそのものの目的を明確にしておくことです。

例えば、現在売り出し中のアイテムの販促なのか、現行製品や取り組みへの理解を深めたいのか、自社の今後の活動について興味を持ってほしいのかによって、ウェビナー内で重点的に扱うべき内容が変わります。
それに合わせて、アンケートによって参加者の意見を聞きたい部分も変わるでしょう。

ウェビナー参加目的を確認することで視聴者は何を求めてウェビナーに参加したのか、さらに求めていた内容に対する満足度がどの程度あったかなどの情報も、今後のウェビナー開催に際して役に立つ情報となるでしょう。

②多くの方に答えてもらうための工夫

「感じたことを自由に記述してください」というような自由記述欄のみを設けるケースもあります。
しかし、これはよほど伝えたいと思うことがない限り、空欄や「特になし」で提出される可能性が高いかもしれません。
ウェビナーやアンケートの目的に沿って聞きたい内容を絞り、2択・3択のような、回答者が答えやすい形式にした方が回収率はアップするでしょう。

また、答えてくれた人に対して特典を用意したり、匿名で回答できるようにするなど答えたくなる、答えるハードルを下げるような工夫も大切です。

なお、Zoomのアンケートは次の方法で匿名回答に設定できます。
・アンケートの編集ページから、右上の歯車マークを選びます。

すると、下図のような画面がポップアップします。

・設定項目内「匿名での回答を求める」にチェックを入れた状態で保存しましょう。

③アンケートをレポートで取得する

Zoomで実施したアンケートの結果は、次の方法で取得できます。

・まず、Zoomのアカウントトップページから、「レポート」内、「ウェビナー」を選択します。

ステップ1:「アンケート結果レポート」を選択
ステップ2:日付を絞ってウェビナーを検索

開始日と終了日を入れると、その間の期間で開催したウェビナーの一覧が表示されます。
そこからレポートを出力したいウェビナーのラジオボタンをクリックして選択します。

ステップ3:CSVレポートを出力

CSVレポートはMicrosoftExcelなどの表計算ソフト、もしくはテキストエディタで記述内容を確認できます。

取得したCSVレポートから、視聴者の理解度、意見などを確認し、次回以降のウェビナー運営や、販促、顧客への商品説明の方法などについて見直すことができます。

※アンケート結果の集計についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

1.Zoomウェビナーでは終了後に自動的にアンケートURLに遷移させることができる
2.Zoomウェビナー終了後に送るフォローアップメールでアンケートURLを知らせることもできる
3.サードパーティ製のアンケートURLをZoomウェビナーに設定することも可能

おわりに

Zoomウェビナーは単体でも十分に活用できるシステムですが、アンケート機能を利用することでより便利に充実した使い方ができます。

Zoomウェビナーのアンケート機能は一定レベルのカスタマイズ性があり、ほとんどのアンケートはウェビナーのもので実施可能です。
集計・CSV出力も容易なので、アンケートの確認、次回以降へのフィードバックもしやすいです。

サードパーティ製のアンケートURLもリンクして周知が可能なので、普段使っているツールがあれば、そちらを利用するのも良いでしょう。

また、イベントの制作やライブ配信をエキスパートに依頼して

イベントの企画や進行、台本制作をサポートしてほしい

装飾を制作して会場を華やかにしてほしい

音響や照明、映像、撮影などの技術周りを対応してほしい

予算内でできる限り良いイベントを実施してほしい

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