公開日:2023-09-20 更新日:2026-03-20

企業イベントを9事例で解説!企画書実例・開催手順・成功のコツ

アンケートによると、社内イベントの効果として「職場の中でコミュニケーションが増えた」「他の部門と仕事がしやすくなった」「仕事に対するモチベーションが上がった」などが挙げられています。

引用:社内イベントのコミュニケーション効果に関する調査

企業イベントの需要は今後も継続すると思われる一方で、企業イベントを実際に作り上げるとなると何から手を付けたらよいのか迷う方も多いでしょう。

この記事では、企業イベントの種類をその成功例とともに紹介します。その上で具体的な進め方や成功のポイントを解説しています。
また、苦手な方が多いと思われる企画書の実例も載せていますので、企画書作成の一助になります。
イベントをより成功に近づけるため、ぜひ参考にしてください。

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企画立案から会場手配、スライド・映像制作、当日の運営までワンストップで対応。大手広告会社やイベント会社出身のプロフェッショナルが、社員の一体感を高める演出と高品質なイベント運営を実現します。

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1.企業イベントとは?種類別に事例で解説

企業イベントは、「企業が開催するイベント」の総称です。
目的によって、社外向けのイベントと、社内向けのイベントに大別されます。

それぞれについて、詳細に解説します。

①社外向けの企業イベント

ここでは社外向け企業イベントの主な種類を実例を踏まえてご紹介します。

(1)新商品/サービスのPR

一般ユーザーを会場に招待して開催する、BtoC型の企業イベントです。
商品の実演や、芸能人などを呼んで宣伝協力をしてもらうケースや、新聞・テレビ・インターネットなどのメディアに取り上げてももらってさらに広いユーザーに訴求する方法もあります。主な目的は販促です。
【事例 | トヨタ自動車(株)の新型「アルファード」「ヴェルファイア」発表会】

引用:新型アルファード・ヴェルファイア 発表イベント ライブ中継

トヨタ自動車(株)は、2023年6月21日13時30分より新型「アルファード」ならびに「ヴェルファイア」の発表会を実施しました。

今回の発表会では、誕生当初はファミリー向けミニバンだった両車が、ドライバーの誇りや後席の快適性を磨き上げ、ショーファーカーの常識を覆す存在へと成長してきた歩みについて紹介し、各車の進化の背景と価値について説明されました。

また、日本ならではの「おもてなし」の思想を軸に、革新的なデザインやワンタッチで最適化される室内空間、高度なコックピット性能、振動低減や環境配慮への取り組みまでが強調され、世界へ広がる新たな挑戦とトヨタの未来像が示されました。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39375277.html

(2)展示会

複数企業が新商品などのPRを行う、BtoB型がメインの企業イベントです。
中古車をユーザーに向けて販売するBtoC型のイベントもあります。商談ブースが設けられていることもあり、参加者がその場で商品を体験して、ビジネス上のつながりを持ったり、契約をしたりします。

【事例 | アイブリッジ株式会社の展示会】

画像はセルフ型アンケートツールFreeasyを手掛けるアイブリッジ株式会社の展示会の様子です。
アイブリッジ株式会社では展示会に出展するにあたり、以下のような工夫を行いました。
・色は記憶に結びつきやすいため、来場時はもちろん、後日フライヤーやサービスサイトを見たときにイメージが一致するようFreeasyのブランドカラーである水色を活かしたブース設計
・ブース内ではFreeasyの紹介動画を流す
・ブースの雰囲気に合わせたフライヤーデザインやロゴTシャツの刷新
・通路から文字がしっかり読めること(視認性)や、興味を引いたら直ぐにサービスを体験できるような導線となるような工夫

デザイナーや営業担当者をはじめとする展示会チームが一丸となって、数か月前からアイデアを出し合い、最高のブースが作ることができました。

引用:https://freeasy24.research-plus.net/blog/c261

(3)株主総会

自社の株式を保有している資本家を対象にした社外向け企業イベントです。
前期の成績や今期の目標、経営計画、配当金などについての提案と議決、質疑応答などを行います。株式会社では株主総会を年に1度以上開くことが義務付けられており、株式会社の健全な企業運営のために必要なイベントでです。

【事例 | デクセリアルズ株式会社 の株主総会】

デクセリアルズ株式会社の株主総会では、事前にお寄せいただいた質問の中から、関心が高いと思われる事項につきまして、議長より回答いたしました。また、株主の皆さまに事業の取り組みについて理解を深めていただく機会とするため、本総会終了後に施設見学会を開催しました。

今回の見学会では、活動全般をより深く知っていただけるレセプション棟の「展示コーナー」、自動車事業において、直接・最終のお客様との製品開発やモノづくりの対話の場となる「ASラボ(AS:オートモーティブソリューション)」、製品開発やお客様の課題解決に必要な解析・分析を行う「分析室」の3ヵ所をご覧いただきました。

引用:https://www.dexerials.jp/ir/individual/next/next43.html

(4)授賞式

一企業や複数企業が協力して、業界全体を盛り上げる目的で実施する企業イベントです。
有名なものであれば、『日本レコード大賞』などが挙げられます。規模を大きくする場合は、協賛をもらうなどしてメディアミックスするのが一般的です。

【事例 |東京コピーライターズクラブの授賞式】

東京コピーライターズクラブ(TOKYO COPYWRITERS CLUB : TCC)では、前年度に実際に使用された広告の中から優秀作品を選出し、授賞式を行っています。

新型コロナウイルスの感染拡大中は状況を鑑み、会場には受賞された方のみお集まりいただきました。会員および関係者のみなさまには、オンライン中継を通して、授賞式の模様をお届けしました。
内容は以下の通りです。
・会長より開会のあいさつ
・審査委員長による講評
・各賞の表彰および受賞者あいさつ
・祝辞

引用:https://www.tcc.gr.jp/newsletter/133036/

(5)企業説明会

就職希望者に向けて情報を発信することを主目的とした企業イベントです。
自社の魅力や競合他社・業界に対する理解を深めてもらい、就職後のミスマッチを減らします。自社が単独で企業説明会を開催する方法や、合同企業説明会に参加するという方法もあります。

【事例 | 旭化工株式会社が参加した合同企業説明会】

画像は、旭化工株式会社が合同企業説明会に参加した様子です。
旭化工㈱はBtoB企業です。CMやテレビでの宣伝が少なく世間一般的には知名度が低いため、合同企業説明会においては就活生が集まりにくいという不利な点があります。

そのため、以下のような点に気を配ったそうです。
・装飾は旭化工㈱のイメージカラーの青でパネルや椅子カバーなど統一
・清潔感のあるブース
・会社説明では、BtoBのプラス点や真面目な社風と安定企業である事をアピール
・詳しい仕事内容を説明する為、営業部や技術部の方々も参加

引用:https://ameblo.jp/asahi-kakou/entry-12770153511.html

②社内向けの企業イベント

社内向けの企業イベントは社員の傾向に合わせてイベントの内容を決めることができるので、社外向けの企業イベントに比べて自由度が高く、それぞれの企業の特色を出すことができます。
社内向けの企業イベントには、以下のようなものがあります。

(1)社員総会・キックオフミーティング

社員総会とは、一般社団法人において年に1度実施することが義務付けられており、事業報告や今後の会社の運営方針、必要に応じて役員人事の発表などを共有・議論する企業イベントです
一方、一般企業に実施義務はありませんが、従業員のモチベーションや相互連携を向上させるための会として開かれることが多いです。「キックオフミーティング」と呼ばれることもあります。

【事例 | 弥生株式会社の社員総会】

弥生株式会社では、東京ドームホテルにて、「1部:ビジネスセッション」「2部:懇親会」の2部形式で社員総会を行いました。

1部のビジネスセッションでは、社長からのメッセージや、本部長・役員のパネルディスカッションが行われました。
2部の懇親会では余興として「テーブル対抗 互いの共通点何個あるゲーム」「お楽しみ抽選会」「本部長対抗 巨大黒ひげ危機一髪」が行われました。

同社はリモートワークの社員も多く、社員総会は、全社で集まり、同じ空間・同じ体験を共にする貴重な機会となったようです。

引用:https://note.yayoi-kk.co.jp/n/nb921d255580a

社員総会については以下の記事でも詳しく解説しています。

(2)周年イベント

企業創立から10年や20年など、区切りのいいタイミングで行う企業イベントです。
自社の社員対象に開かれるもの、取引先の上役や社員の家族なども参加できるもの、顧客まで巻き込んだものまで、目的に合わせたさまざまな形式があります。
周年イベントは、社内パーティー形式で行われるものからこちらの事例のようにお客様も巻き込んだイベントにするものまでさまざまです。
また、周年限定のノベルティの作成やイメージキャラクターの作成、ホームページのリニューアルなど、個性的なアイデアを練る企業もあります。

【事例 | 島根トヨペット株式会社の周年イベント】

島根トヨペット株式会社は、特別ゲストとしてAKB48 Team8 島根県代表 阿部 芽唯さんを招き新装1周年イベントを行いました。

イベントではミニトークショーやじゃんけん大会、『恋する充電プリウス』をスタッフで歌って踊るなど大盛況でした。

引用:https://shimane.toyopet-dealer.jp/news/izumoteam8

(3)スポーツ・ゲームイベント

従業員同士の結束を強めることを主目的として、運動会やゲーム大会などのレクリエーションを開催することもあります。
部署の垣根を超えたコミュニケーションを促すと同時に、体を動かすことで健康の維持増進も図れます。

ほかにも、ゲームやクイズ大会などのイベントも、コミュニケーション促進やモチベーションアップを目的として人気があります。

【事例 |トヨタ自動車株式会社の社内駅伝大会】

トヨタ自動車株式会社では毎年12月に「社内駅伝」が開催されています。
毎回、500チーム以上・ランナーは数千人・応援も含めると全参加者は3万人超となる超大規模スポーツイベントです。
2022年には初めてYouTubeを利用したオンライン配信で遠隔の人ともつながれるようなチャレンジをしました。

引用:https://toyotatimes.jp/toyotatimes_live/238.html

(4)社員旅行/食事会

慰安目的で、社員同士の旅行・食事会・飲み会などを企業イベントとして実施することもあります。
旅行先や食事の内容などは、社内でアンケートをとったり社内投票などで決めるのも、準備段階から盛り上がって良いでしょう。

【事例 |株式会社羅針のバーベキュー】

株式会社羅針では、社内レクリエーションの一環として、バーベキューを開催しました。
参加者どうしのコミュニケーションがはかれるよう、中央にコンロ全てを置き、火おこしからみんなが顔を合わせて談笑できる工夫を行っています。

また、バーベキューだけでなく、ビンゴ&じゃんけん大会も恒例で、ギフト券、ディズニーチケット、ゲーム機などなどかなり良い景品が用意されているので参加者の満足度も高いことでしょう。

引用:https://rasin.jp/blog/event/bbq-2019/

以下の記事では社内イベントの事例を豊富に紹介しています。さらに知りたい方はぜひ参考にしてください。

2.企業イベントを開催するための手順

ここでは企業イベントを開催する手順を解説します。

①企画の構想

まずは、どのような企画を開催するかを決定する必要があります。

企画を考える際には、いきなり具体的な構成をつくるのではなく「誰を対象として」「何を目的として」実施するのかをはっきりさせておくことが大事です。

目的を明確にすることで、対象が、社員なのか、取引企業なのか、一般ユーザーなのかがはっきりします。

そして同じ新商品の発表会であっても、
・既存の顧客層に対して販売促進を目的とする発表会
・新規の顧客層に対して自社商品を知ってもらうことを目的とする発表会

では、紹介したい内容、手厚く解説したいポイントが変わってきます。

イベントの目的と対象をできる限り詳細に描いておくことで、どんな企画が効果的であるか検討しやすくなります。

また、対象者と目的が決まったら、そのイベントの目玉となるものを決定します。

有名人を招待したり、自社内での発表会など、そのイベント内で最もインパクティブな点について、目的と対象に照らし合わせながら構想を練りましょう。

②(外部の人に協力を依頼する場合)企画の打診・会場の空き状況の確認

講師や芸能人など外部の人に参加してもらうような企画を考えている場合、企画書を完全に作り上げる前に、開催日時が決まった段階で打診しましょう。

依頼を受けてもらえない内容である場合や、すでにスケジュールが埋まっていたり予算オーバーなど、依頼できないこともあります。

ただし、この打診時はあくまでも「打診」であり、「依頼」ではない点に注意が必要です。
企画書が通らなかった場合にはあらためてお断りの連絡を入れなくてはいけません。

依頼料についても確認し、企画書に盛り込めるように準備しておきます。

同様に、会場を借りる場合はその空き状況や会場費についても確認しておきましょう。

③企画書の作成

対象者・目的・企画が決まったら、実際の企画書にその内容を記述していきます。

企画書は、立案者の頭の中にあるものを文書化してイメージを共有するためのものです。
「~かもしれない」や「~だと思う」のような、曖昧な語句を使うのは極力避けましょう。

企画書の作成に際しては、以下の「6W2H」を意識することで、抜けや漏れのない、伝わりやすくまとまりのある企画書が作成できます。
・When(いつ):開催日時
・Where(どこで):開催場所
・Who(誰が):主催者
・Whom(誰に):対象者
・What(何を):具体的に実施する企画
・Why(どうして):イベントの開催目的
・How(どのように):イベントの開催に向けたスケジュール・当日の動き
・How much(いくらで):予算

これらをイメージしながら企画書を構成すると、下のような構成の企画書が作成できます。 
企画書作成の参考になさってください。

④(外部の人に協力を依頼する場合)依頼先との打ち合わせ

外部の人に協力を依頼する場合、企画書が通ったら、実際にその方へ再度連絡をして、スケジュールを押さえてもらいます。

日時や場所、イベントの主目的、イベントでしてほしいこと、衣装などについて伝えておき、あとはそれらの内容に変更があった際にはすぐに連絡を取れるようにしておきます。

⑤会場・オンラインシステム・飲食物の手配

実際に使用する会場や飲食物の手配を進めます。
オンラインやハイブリッドでイベントを実施する場合は、使用するオンラインシステムを準備します。

会場については、例年同時期に同じ場所を借りているのであれば、1年前のイベント時点で翌年度分の施設利用を打診しておくとスムーズにイベントの計画を進められます。

また、イベントに伴って旅費交通費の支給が必要になる人員の移動が発生する場合は、移動手段の予約も早めに行います。

⑥(必要な場合は)人材派遣会社などへの連絡

イベントの規模が大きく自社の人員だけでは無理がある場合は、イベントスタッフの派遣を依頼する必要があります。

⑦イベントの企画担当者の決定と打ち合わせ

イベント内で行うさまざま企画などについて話し合います。
まずは企画の担当者を決め、それぞれの担当者がプロジェクトチームを作る形式で進めると抜け漏れが減らせます。
企画の担当者にもイベントの趣旨・目的を伝え、目標を共有することはイベントの成功のためにとても重要です。「社内の人間だからわかっているはず」と思わず、丁寧に伝えましょう。

また、役員など社内での地位が高い人や招待客などに挨拶等を依頼する場合は、数か月~半年前のできるだけ早い段階で依頼しましょう。

⑧運営マニュアルの作成

企業イベント当日は、社内・社外のさまざまなスタッフが関わります。
スタッフ全員が最低限共有しておくべきことを運営マニュアルにまとめておくことで、スムーズなイベント運営が期待できます。
運営マニュアルには以下の内容を盛り込むと良いでしょう。

1. イベントのタイトル・日時・会場・主催・登壇者など
オンラインでイベントでは、イベントのURLやパスワード、操作方法などの解説があると良いでしょう。
また、イベントの目的・ゴールも記載しておくと、イベントスタッフのやる気を引き出しやすくなります。
2. 会場までの主な交通手段・所要時間・道順
近隣のコンビニなども記載しておくとお客様に質問されたときにスムーズです。
3. スタッフ組織図・配置図
スタッフは誰なのか、リーダーや各担当者をわかりやすくしておくことで、スタッフが動きやすくなります。
4. 当日のスケジュール
早めに作成することで、時間的に厳しい部分やスタッフが不足している部分などが見つけやすくなります。
5. 使用する機材・備品のリスト
数量・配置場所・手配責任者・管理者などを詳細に記載しておくことで、会場に搬入するタイミングや、搬出の仕方などをスタッフ全員で共有できます。
6. 会場の見取り図・ステージレイアウト
会場についての質問には、どのスタッフも答えられるようにしておくとスムーズです。
7.緊急連絡先
チームのリーダーやイベント責任者などの連絡先を入れておけば、トラブル発生時にもスムーズに対応しやすくなります。
8.トラブルシューティング
予測できるトラブルについて対応策を明記しておくことで、各担当である程度は処理できることが期待できます。

⑧リハーサル

当日までにさまざまな企画打ち合わせを行って作ったものを、前日までに一度リハーサルします。

詳細な内容は省略しても差し支えありませんが、機器トラブル時の対処など、不測の事態への対応も含めて打ち合わせを行います。

⑨当日の進行

当日は、リハーサルで確認した手順通りにイベントを進行していきます。

⑩会計処理・フィードバック

イベント終了後は、経費計算を行います。
外部への依頼などを行っている場合には、相手への謝礼の支払いも行います。

また、イベント全体を通しての総括を行います。
スタッフや来場者にアンケートを記入してもらうなどして、成功した内容や失敗した内容(今後の課題)について参加者目線・スタッフ目線のそれぞれをまとめられると良いでしょう。

同時に、今回のイベント開催で達成したかった目標がどの程度達成されているかも確認します。

イベント運営については以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

3.企業イベント成功のためのポイント

企業イベントを成功させるためには、次のような点が重要です。

①目的・対象者をはっきりさせる

企画書作成前に必ず目的と対象者を確認します。できるだけ具体的・詳細に設定することが大切です。
これがあいまいになっていると、「何のためにイベントを開催しているのか」が判然とせず、目的からずれたイベントになってしまう可能性があります。

毎年定例的に行っているイベントであっても、何を目指して、どのような効果を期待してイベントを実施するのか、再確認してからスタートするよう心がけましょう。

②費用対効果は適当かを考える

イベントを実施するとなると、会場費・飲食費・機材代など、かなりの費用がかかります。
それらの支出を行ってでも得られるメリットを明確化しておきましょう。

例えば新商品の発表会の場合、その発表会を行ったことによって得られる将来的な売上額の増加が、イベントの開催費用を上回らなくてはいけません。

よりコストをかけてでもイベント規模を大きくすべきなのか、コストを抑えて確実な利益を狙いに行くのかを、3C分析やSWOT分析などから検討していく必要があります。

また、決められた予算の中で最大の効果を得ることが可能な内容であるかをよく検討することも重要です。

③イベント制作のプロに依頼することを検討する

自社イベントを社員の手で作り上げることはメリットもありますが、通常業務に支障が出るなど無理があるならばイベント制作会社などに代行してもらうかを検討することも重要です。

イベント制作会社なら、豊富な知識と経験から円滑で効果の大きなイベントの企画・運営が期待できます。

費用は自社ですべてを手配する場合よりもかかりますが、イベント開催のために割かれる人員コストや実際に開催されるイベントのクオリティを考えると、イベント制作会社に一度見積りをお願いしてみるのも良いのではないでしょうか。

イベント会社を検討する際には、以下の記事が参考になります。

おわりに

企業イベントは、誰に向けて行うか、規模はどの程度かなど、種類も性質もさまざまです。
どのような相手に、どのような目的で、どのような費用対効果でイベントを実施するのかを大切にすることで、イベントの質や効果は大幅にアップするでしょう。

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