2025-01-21 12:01
社内運動会の事例10選＆盛り上がる競技・企画24選！費用も解説
「社内運動会を開催したいけど、盛り上がる競技や企画が分からない」
「社内運動会の成功事例にはどのようなものがある？」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は社内運動会のメリットやデメリット、成功事例、イベント例などを紹介します。
社内運動会を開催する時に役立つ情報を盛り込みましたので、ぜひ参考にしてください。
社内運動会をエキスパートに依頼して
・適切な会場、アイディアを提案してほしい
・司会進行、有名人のキャスティング、音響・照明・映像などを手配してほしい
・予算内で最大限楽しめるイベントを実施してほしい
などのご希望がある場合、株式会社ストラーツをオススメします。
目次
１．社内運動会を行うメリット・デメリット
社内運動会を開催するに当たって、メリットとデメリットをまずは把握しましょう。
①社内運動会のメリット
社内運動会のメリットは以下の通りです。
（1）コミュニケーションを深める
チームや部署単位で仕事を行っていると、同じ会社で働いていても関わらない人は少なくないでしょう。
運動会を通して、普段関わりがない人同士のコミュニケーションを深められることが社内運動会の大きなメリットです。また、仕事だけでは知ることがなかった一面を知れたり、信頼関係ができたりした結果、チームワークの向上も期待できます。
（2）リフレッシュ効果
日々の業務に追われ、疲れを感じている人も少なくないと思います。
そんな中、仕事を忘れて体を動かせば、良いリフレッシュの機会になります。リフレッシュした社員が新しい気持ちで仕事に取り組めることが期待できるでしょう。
（3）健康状態の改善
社内運動会は、社員の健康状態改善のきっかけにもなります。
特に普段デスクワークが中心となっている企業では運動不足になりがちな反面、運動する機会はなかなか得られません。社内運動会で体を動かすことの楽しさや心地よさを思い出せば、運動不足解消のきっかけになることも期待できます。
（4）仕事へのモチベーション向上
楽しいイベントがあることで、仕事に対する前向きな気持ちやモチベーション向上が期待できます。
チームごとに順位を競ったり豪華な景品を用意すれば、運動会を楽しみにする気持ちも強くなるでしょう。
（5）離職予防
社内になじめないことが離職のきっかけになることもあります。
社内運動会を通じて社員どうしのつながりを深めることで、会社に対する気持ちが前向きになることも期待できます。
②社内運動会を行うデメリット
社内運動会には、以下のようなデメリットもあります。
（1）手間やコストがかかる
社内運動会を開催するための手間やコストは少なくありません。会場の手配や、プログラムの企画、社内への周知や備品準備など多くのやるべきことがあります。
通常業務と並行してこれらの作業を行うことで社員の負担が大きくなれば、運動会に対して後ろ向きな気持ちになることもあるでしょう。
（2）運動への苦手意識が大きい場合がある
普段から運動習慣がなければ、運動に対して苦手意識やハードルを感じる人もいます。また、さまざまな理由で運動に制限がある場合も考えられます。
社内イベントはできるだけ多くの社員が参加することで、開催意義も大きくなります。参加率が低くなることがないよう、遊び感覚の競技を取り入れるなど、運動ができなくても安心して参加できるよう工夫しましょう。
２．社内運動会の成功事例10選
ここでは、社内運動会の成功事例を紹介します。
規模や内容、雰囲気などを参考にしてください。
①株式会社カーゾック（KARZOC）
引用：https://www.karzoc.co.jp/news/1795/
株式会社カーゾックでは、2024年11月に戦国運動会というユニークな形で社内運動会を開催しました。
社内運動会は2015年より毎年行っていましたが、2020年以降、感染症対策のため中止が続いていましたが、5年ぶりの運動会には役員を含む総勢91名が参加しました。
通常の競技よりも遊びの要素が大きいことで、誰でも気軽に参加しやすいものとなっています。
②株式会社 明治産業
引用：https://www.meiji-sangyo.co.jp/news/2021/20211108_2617.html
株式会社 明治産業では運動会や野球大会などを企業理念の浸透や思考力向上、集中力向上を目的として年数回開催しています。
2021年から2022年に開催された明治産業オリンピック（MOC）では数回に分けて競技を進行しており、第1回戦が「インサイダーゲーム」、第2回戦が「野球大会」、第3回戦が「めいじ百人一首」と、工夫を凝らした多種多様な種目が用意されているのが特徴です。
③フリュー株式会社
引用：https://tech.furyu.jp/entry/2023/08/09/115639
フリュー株式会社ではコロナ禍以降中止となっていたコミュニケーションをする場として、日帰りの社員旅行の中で社内運動会を開催しました。
玉入れや綱引きといったオーソドックスな種目もありますが、「ドラマティックリレー」や「借り人競争」といったフリュー株式会社特有の種目があるのが特徴です。
④株式会社ピネアル
引用：https://pineal.co.jp/blog/508/
株式会社ピネアルでは普段運動不足な社員に向けて運動習慣をつけるために、2024年4月に運動会を開催しました。
家族も連れて参加可能な本大会では大人も子供も一緒に楽しめる点が特徴です。競技としては玉入れや大縄跳び、お玉リレー、ビーチフラッグリレー、チーム対抗リレーなどとなっています。
運動することが目的でしたが、結果的にメンバーの一体感も高めることができたそうです。
⑤株式会社CONY JAPAN
引用：https://www.instagram.com/cony_ps0701/p/DDOk3nUCe44/?img_index=1
株式会社CONY JAPANでは社内イベントを多数開催しており、そのうちの一つとして社内運動会を開催しました。
参加者は総勢70名で、競技はドッジボールや綱引き、リレーなどを含めた8種目を実施しました。社内イベントを通して部署を超えたコミュニケーションが可能になり、結束力の強化に役立っています。
⑥BOSCH
引用：https://www.talent-book.jp/bosch/knowhows/52317
BOSCHは社内運動会とハッカソンを組み合わせたユニークな試みを行っているのが特徴です。決められた時間内にソフトウェア開発分野のアイデアを出し、そのアイデアの成果を競うといった競技となっています。
このような社内運動会のアイデアは新入社員から出ており、社内運動会が若い社員の活躍の場となっている点に注目です。
⑦株式会社スポーツフィールド
引用：https://www.sports-f.co.jp/news/240405-1/
スポーツ業界の求人サイト運営やアスリートのセカンドキャリア支援などを行う株式会社スポーツフィールドでは、入社式後に社内運動会を開催しました。
種目は、フリースロー対決やバスケットボール、ドッジボール、チーム対抗リレーなどで、家族の参加もできます。
新卒社員22名と中途社員5名で行う種目や、部署ごとにチームを組んだ種目、お子様向けの種目など、新入社員の歓迎や社風を感じてもらう目的で開催している側面が強いのが特徴です。
⑧株式会社アンドエーアイ
引用：https://andai.net/news/SXlGMcuq
株式会社アンドエーアイでは2023年の数あるイベントの一つとして社内運動会を開催しました。
オーソドックスな種目である大繩飛びやドッジボールに加えて人狼蹴鞠、ボッチャといったユニークな競技があるのが特徴です。
運動会後には食事会も開かれました。
⑨メディアファイブ株式会社
引用：https://www.media5.co.jp/20231225-1/
メディアファイブ株式会社では、社員はもちろん代表取締役や外部取締役も含めた総勢100人規模の社内運動会が開催されました。
同社では、社員間の懇親と健康促進を目的に年に一度社員運動会に取り組んでいます。平日の業務時間内で開催し、全社員は日々の業務の一環として参加しています。
選抜メンバーが本気で取り組むメイン競技（バレーボールやバスケットボールなど）と全員が楽しめるサブ競技（玉入れや大縄跳びなど）が用意されているのが特徴です。
⑩株式会社ネタもと
引用：https://netamoto.co.jp/news/event20231029/
株式会社ネタもとでは、社員どうしや内定者との交流の場として社内運動会を開催しました。入社前に会社の雰囲気をつかむ場としてイベントが設けられており、他部のメンバーとも交流できる点が特徴です。
３．社内運動会を盛り上げる競技やアイデア
社内運動会は、一般的な種目もわかりやすくて良いのですが、オリジナルアイデアで工夫するとより盛り上がります。
ここでは、社内運動会を盛り上げるアイデアのヒントや具体例を紹介します。
①誰でも参加しやすい競技を取り入れる
社内運動会を開催する際に大事にしたいポイントが「誰でも参加しやすい競技を取り入れる」点です。
たとえば、以下のような簡単かつ体力に関係なく楽しめる競技を取り入れてみましょう。
| ●玉入れ ●綱引き ●〇✕クイズ ●大玉送り |
ほかにも、お玉にピンポン玉を入れた状態で走る「お玉リレー」もおすすめです。早く走るとお玉が落ちてしまうので、足の速さに関係なく楽しめます。
全ての競技をこのような種目にする必要はありませんが、多くの社員が参加しやすい競技を取り入れることにより、チームワークの向上やコミュニケーションの活性化が期待できます。
②コミュニケーションをとりやすい競技を取り入れる
競技種目を工夫して、コミュニケーションしやすい土台をつくるのも良いでしょう。
たとえば、リレーにコスプレを導入したり、借り物競争ではなく「借り人」競争にするなど一工夫することで盛り上がりが違ってくるかもしれません。
また、〇✕クイズの問題を普段は気軽に話しかけにくい上司や上層部の方々についての内容にすると、「へ～！そうだったんだ」と親しみを持ちやすくなるでしょう。
③若手の活躍舞台にする
社内運動会を若手の活躍の場とするのもアイデアの一つです。
たとえば社内運動会の開催を若手に任せることにより、準備をすすめる中で多くの社員と関わる機会とすることができます。また、若手どうしのチームワークも生まれるでしょう。
４．社内運動会でおすすめの競技24選！
ここでは、運動会の定番競技はもちろん、工夫次第で運動が苦手な人でも楽しめるアレンジを紹介します。
①運動会の定番競技
運動会のおすすめ定番競技は以下のようなものが挙げられます。
| ・徒競走 ・障害物競争 ・パン食い競争 ・借り物競争 ・大玉転がし ・大縄跳び ・ムカデ競争 ・追いかけ玉入れ ・綱引き ・フルーツバスケット |
②運動が苦手でも楽しめるアレンジ競技・ユニーク競技
定番をアレンジした競技やユニークな競技は誰でも楽しめる上に、とても盛り上がります。
（1）玉入れ綱引き
玉入れと綱引きをミックスした競技です。綱の両端から少し離れたところに玉入れのかごを用意します。綱引きをしながら、後ろの数人は片手または両手で玉を入れます。たとえば綱引きで勝てば10点、玉は1点などと決めて合計点を競います。
（2）くす玉割り競争
玉入れのかごの代わりに、てっぺんにくす玉を用意します。玉入れの玉をぶつけて、先にくす玉を割ったチームが勝ちです。
（3）いろいろな徒競走
徒競走は、工夫次第でさまざまなアレンジができます。
| ボール運び徒競走 | スタートの合図とともにサイコロを振り、出た目の数だけボールを持って走ります。サッカーボールなど大きめのボールにしたり、逆にゴルフボールなどの小さめのボール、風船などフワフワしたもの（風船の場合は必ず「抱える」というルールにする）など、ボールの種類によっても難しさが変わります。 |
| ジャンケン徒競走 | 走っている途中で、待機しているスタッフとジャンケンをします。勝つまで進めなかったり、負けるとスタートに戻ってやり直しなどルールはさまざま。 |
| クイズ徒競走 | 走っている途中で、待機しているスタッフがクイズを出します。クイズに正解しないと先に進めません。会社に関係したクイズにすると盛り上がりやすいです。また、いつまでも当たらないと進めないので、クイズを出すエリアは何人かのチームメイトが待機して一緒に考えられるようにしても良いでしょう。 |
| 両足飛び徒競走 | 走るのではなく、両足跳びでゴールを目指します。 |
（4）いろいろなリレー
リレーも、以下のようにさまざまなアレンジが楽しめます。
| 縄跳びリレー | 縄跳びをしながら走ります。バトンはもちろん縄跳びです。 |
| スウェーデンリレー | 走る距離が走者ごとに長くなっていくリレーです。 |
| 仮装リレー | 全員が仮装をして走ります。仮装のテーマを決めても楽しいでしょう。 |
| サイコロリレー | 10ｍごとにコーンなどの目印をおいておきます。第１走者はスタートと共にサイコロを振り、出た目の数だけ先のコーンまで走り、Ｕターンして戻ってきます。サイコロをバトンにして、次の走者はサイコロを受け取ったら転がしてから同様に走ります。得意・不得意があまり関係なくなるのでみんなで楽しめます。 |
| ほうきリレー | ほうきとボールをバトンにして、走りながらボールをほうきで転がします。ボールは転がり過ぎないよう、新聞紙を丸めたものなどがおすすめです。また、コースは直線よりもカーブがあった方が盛り上がります。 |
| デカパンリレー | それぞれの穴に人が入れるくらい大きな「デカパン」を用意します。二人一組でデカパンに入り、リレーを行います。バトンはもちろんデカパンです。 |
| 大玉運びリレー | 四人一組で大きな布を広げ、その上に大玉を乗せ、大玉をバトンにしてリレーを行います。大玉の受け渡しは布から布へ手を使わずに移動させます。受け渡し時に落としたら、前の走者の布に乗せてやり直します。 |
| 縄跳びリレー | 縄跳びをしながら走るリレーです。縄をバトンにします。 |
社内運動会を成功させるには、競技の工夫はもちろん、会場の手配や物品準備、当日の進行などやるべきことが多くあります。社内イベントの経験が豊富な株式会社ストラーツなら、社員の負担は少なく、予算内でクオリティの高い運動会を提案します。ぜひご相談ください。
５．運動会の企画から当日運営までの流れ
ここでは運動会の企画から当日運営までの流れを紹介します。
①企画立案
まずは社内運動会の目的を明確にします。
そして、目的に合った競技内容を検討しましょう。
気軽に参加できるようなプログラムであることも大切です。
準備スタッフや当日の運営スタッフ、各競技ごとの担当者なども検討しましょう。
たとえば各部署からスタッフを出してもらえば、運動会が会社全体で認知されやすいかもしれません。入社年ごとに出してもらえば、世代間のコミュニケーションが取りやすくなるかもしれません。運動会の開催目的に沿って決めると良いでしょう。
開催日も目的に応じて決定します。
たとえばファミリーデーを兼ねるのであれば休日に実施するのが良いでしょう。社員のみで開催する場合は、平日の方が参加率は高くなるでしょう。
②会場の確保
日程が決まったら、会場を確保しましょう。
参加人数や競技に合わせて適切な会場を予約もしくは確保する必要があります。運動会ですので、体育館や運動場を確保したいところですが、どうしても確保できない場合や人数によっては広い会議室などでも良いでしょう。
参加者がアクセスしやすい場所であることも重要です。
また、会場が屋外の場合は、雨天時の対応も考えておく必要があります。
体育館や運動場によっては早くに予約が埋まってしまう場合があるため、余裕をもって会場を押さえるようにしましょう。
③社内運動会開催告知
日程、場所、おおまかなプログラムが決定したら、社内運動会開催を告知します。
社内メールだけでなく、食堂や休憩室などにも掲示して話題に上がりやすくしましょう。
④道具の準備
会場を押さえたら次は社内運動会に使う道具の準備をします。各競技に必要な道具をリストアップして、漏れのないよう注意しましょう。
運動会用のレンタルサービスもあるのでチェックしておくことをおすすめします。競技用具はもちろん、音響機器、テントといったさまざまな道具を取り揃えています。
早めに手配を進めることで、道具の準備が厳しい場合は競技の変更を検討するなど柔軟に対応しやすくなります。
また、当日に配布するプログラムの作成も忘れないようにしましょう。
⑤景品の用意
参加率を上げたり社内運動会を盛り上げる要素として、景品を用意することもおすすめです。
もらって嬉しいものや、仮装など盛り上げるためのものなど、多種多様な景品があると良いでしょう。告知の際にも景品があることを伝えておきましょう。
⑥社内運動会の満足度や改善点を調査
社内運動会開催後は、参加者の満足度や改善点を調査し、報告書にまとめましょう。
アンケートを利用して、社内運動会の良かった点、楽しかった点、改善点などを聞き取ります。調査した内容を元に、次回の社内イベントをより良いものにしていきます。
６．社内運動会を企画・運営する上での注意点
ここでは、社内運動会を企画・運営する上での注意点をまとめます。
①参加を強制しない
社内運動会に参加するかどうかは社員の自由意思で決めるのがベターです。強制参加だと、社員の心理的、身体的負担になる可能性があります。
誰でも楽しめるプログラムや、景品、日程や場所など、参加したいと思える企画作りや雰囲気づくりが重要です。
②誰もが楽しめる種目選択
社内運動会を盛り上げるには年齢や性別、運動の得意・不得意に関わらず、誰もが気軽に楽しめるようプログラムを組むことが重要です。
体力に自信がある社員にはリレーや綱引きなど、体力に自信がない方にはクイズやビンゴなどを用意することにより、なるべく全員が楽しめる社内運動会にしましょう。
③準備運動は入念に行う
社内運動会を開催した結果、怪我人が続出してしまっては元も子もありません。参加する社員には入念に準備運動を行ってもらう必要があります。
各自で準備運動をしてもらうのではなく、ラジオ体操など準備運動から全体で楽しめるようにするとよいでしょう。
④けがや急病人対応の準備
どんなに入念に準備をしても、突発的な事故や怪我が発生する可能性はあります。
緊急時でもしっかり対応できるように医薬品の準備や医療スタッフも準備しておきましょう。
また、参加者の緊急連絡先も控えておくことをおすすめします。
④イベント会社の利用も検討する
社内運動会の企画・運営に、イベント会社を利用するのも一つの手です。
イベント会社に依頼するメリットは、企画から運営までを任せられるので、本業に支障をきたさずに社内運動会を開催できることです。また、プロによるクオリティの高い運動会で満足度がアップすれば、次回以降の社内イベントの参加率も期待できるでしょう。
イベント会社によって、企画～当日運営の中でも希望する部分だけお願いすることも可能です。一度相談してみると良いでしょう。
また、イベント会社を選ぶ際には、以下の記事が参考になります。
７．社内運動会にかかる費用
社内運動会にかかる費用は、規模やプログラムなどによってさまざまです。
特に大きな費用がかかる項目は以下の通りです。
| ・会場費 ・設営のためのレンタル代、備品代・競技の必要物品の購入 ・レンタル代 ・景品購入費用 ・昼食などを準備する場合はその費用 ・保険 |
その他にも、自社以外のスタッフを依頼する場合には人件費もかかります。
特に会場費は、広さや立地によって大きく変わります。
予算や開催目的などをよく検討した上で決定しましょう。
また、社内運動会におすすめの会場は以下の記事が参考になります。
まとめ
今回は社内運動会のメリットやデメリット、成功事例、イベント例などを紹介しました。
社内運動会は開催するにあたって、どのような目的を持つのか、どのように開催するのかなど考える部分がたくさんあります。今回紹介した成功例や競技を参考に、参加者全員が楽しめる社内運動会を企画しましょう。
社内運動会をエキスパートに依頼して
・適切な会場、アイディアを提案してほしい
・司会進行、有名人のキャスティング、音響・照明・映像などを手配してほしい
・予算内で最大限楽しめるイベントを実施してほしい
などのご希望がある場合、株式会社ストラーツをオススメします。
